千葉県 Y様邸 (特別編)

採用のきっかけは・・・
(奥様の声)
設計初期段階で、雨戸は絶対に欲しいというのが私の要望でした。ここは日当たりもいいですし、道路に面していますでしょ。人通りが多いので視線がとても気になったのですが、いざ何をつけようかという段階にきて意匠的に気に入ったものがなくて…。そんな時にちょうどいいタイミングでこの製品を知ることが出来ました。
調光(ブラインド水平)時 |
遮光(ブラインド60度)時 |
採光(ブラインド全開)時 |
(ご主人様[設計者]の声)
この家は、私自身の設計なのですが、家族のためにデザイン、セキュリティ、プライバシー、省エネ、使いやすさの全てを満足する住宅の窓システムにしたいということで、検討を重ねた結果が、外付ブラインドである御社のエコシェイドと木製ドレーキップ窓の組み合わせでした。
ドレーキップ窓は、換気や清掃の面では、良くできた窓ですが、内倒しのため、室内側に普通のブラインドが付けられないという欠点があります。そこでドレーキップ窓の外側に付けるブラインド兼シャッターがあれば、視線も夏の強い日差しも防止し、防犯性も向上させることができるのではないかと考えました。
海外製品も含めて随分探しましたが、なかなか良い製品がなく、現場では基礎工事も始まってしまいました。エコシェイドの発売を知ったのは、危うく時間切れになるときで、すぐさまカタログとサンプルを見せてもらい、デザイン、質感、機能ともに非常に満足のいくものでしたので採用を即決しました。
調光(ブラインド水平)時 |
遮光(ブラインド60度)時 |
採光(ブラインド半開)時 |
使用してみて・・・
(奥様の声)
日中は水平に近い角度でも外からまったく見えないのでとても安心ですよ。この夏は内倒しにした状態で夜休んだり、外出したりもしました。防犯抑止にもなりますので快適に過ごすことができましたよ。
調光(ブラインド水平)時 |
遮光(ブラインド60度)時 |
採光(ブラインド全開)時 |
(ご主人様[設計者]の声)
木製サッシとの相性ですが、エコシェイドが窓の外で、雨や紫外線から木製サッシを保護してくれるので、塗装の劣化を抑制し、木製サッシ自体の耐久性も高くなります。自分でサッシの塗装をしていくつもりなので、塗装の持ちが良くなるとたいへん助かります。
操作スイッチは松下電工のスイッチプレートと互換性があって、照明や換気扇のスイッチと一体にできるため、デザイン的にすっきりと納めることができます。
また、集中制御スイッチを付けたので、外出や就寝時も、全てのエコシェイドを一斉に開閉できて非常に便利です。ついでながら、このエコシェイドの集中制御スイッチやインターホン、給湯器のリモコン、照明スイッチ類を一箇所に集め、この裏側にエコシェイドの制御ユニットとこれらの配線をまとめて格納して、使い勝手、施工とメンテナンスに配慮した設計にしました。
右:エコシェイド操作スイッチ |
中:エコシェイド操作スイッチ |
集中制御の納まり例 |
担当者の感想
今回は、当社エコファサードホームページのオープン記念としまして、特別編をご紹介いたしました。 ドレーキップ窓の外側に付けるブラインド兼シャッターを探していたところ、仕事柄建築分野に携わっているY様は当社の「エコシェイド〔EGD-10L〕」を見付けられたそうです。もともとエコシェイドはビル用の外付けブラインドですが、住宅用にも取り付けることができるのでは…と考え、見事可能にしてしまいました。
エコシェイドはサンシャディとは違って、全閉時の角度が最大60度。外からの視線が気になるところではありますが、意外に日中は太陽の光がスリットに反射し、室内側が見えにくいというのが今回の取材を通してわかりました。
弊社も戸建用にエコシェイドを設置したのは初めての試みでしたので、今回の取材ではY様からいろいろとお教えいただき、逆に勉強させていただきました。
エコシェイドそのものの製品化は昨年からとごく最近のものになります。これからのサスティナブル建築にふさわしい製品としてサンシャディ共々、世の中に出回ってくれることでしょう。


